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about

 

酒店うちざかや

   &

  BAR 万年小町

 

今から遡ること約160年前

内阪屋は、この地で商いを始めました。

創業当時は、日本酒ではなく、臼や経木を販売していました。

 

時代は、江戸末期の安政2年。

この界隈は、東海道の1つである川崎宿に近いことや川崎大師、医王寺といった名所に通じる道「万年横丁」として、大変賑わっていたそうです。

 

そんな面影を感じながら、楽しいことや懐かいこと、本物のお酒を呑みながら語り合う

 

皆様にとって

そんなお店になってほしいと願っています。

                                          店主

 

 

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